野々市市議会 2013-03-25 03月25日-03号
去年3月定例会において副議長に選任され、北村議長の補佐役を務めてまいりましたが、このたび、私の一身上の都合により辞職をさせていただきます。 野々市市制施行後1年と4カ月強、一歩、また一歩と着実に前進を続けているところであり、議会といたしましても、先ほど北村議員からお話がありましたように、委員会の複数所属、一問一答方式による一般質問の恒常的な運営もできるようになりました。
去年3月定例会において副議長に選任され、北村議長の補佐役を務めてまいりましたが、このたび、私の一身上の都合により辞職をさせていただきます。 野々市市制施行後1年と4カ月強、一歩、また一歩と着実に前進を続けているところであり、議会といたしましても、先ほど北村議員からお話がありましたように、委員会の複数所属、一問一答方式による一般質問の恒常的な運営もできるようになりました。
本市からは、私、北村議長を初め9名の市議会議員の皆様を含む総勢36名が参加をいたしました。同時に、関係自治体で組織する全国椿サミット協議会の総会が開催され、その席上、全会一致で平成28年度、第27回野々市大会が内定いたしました。
11月には北村議長さんにもご同行いただき、市挙げての願いであることを改めてお伝えし、要望書をお渡ししてまいりました。 今後も交番の早期設置実現に向け積極的に要望してまいりたいと考えておりますので、関係する皆様方のご理解とご支援を引き続きお願い申し上げたいと思っている次第でございます。 最後に、市内の公共交通の充実について4点ばかり質問があったかと思います。
さて、今月の17、18日の土日には、第22回目となる花と緑ののいち椿まつり2012の開催が予定されているところでございますが、2月24日から25日にかけまして、山口県の萩市で開催されました第22回全国椿サミット萩大会に、私や北村議長を初め、市の花木でありますツバキに関係する市民の方々総勢27名が参加してまいりました。
この件については、私は平成17年9月定例会で、また同年の鶴来地域の鶴来地区町会長協議会の地区要望として提出されており、昨年12月定例会で現北村議長が関連質問をされており、また手取川の中流域に漁業権を設定している手取川漁協でも濁り水解消のための活動を展開されておられます。また、合併前の旧町村議会において、多くの先輩議員の方もこの件について取り上げて質問をされております。
幸いにいたしましてすぐれた北村議長のもと、議会が公正にしかも円満に運営されますよう、先輩、同僚議員の皆様方の御支援をいただきまして、この名誉ある席を汚さないよう誠心誠意務めてまいりたいと思っております。また、角市長初め執行部の皆様方におかれましても、よろしく御指導いただきますようお願いを申し上げます。
また、ことし一年、北村議長のもと第29代の副議長として1年間務めさせていただきました。皆さん方の絶大なるご支援により、つつがなく副議長の職を全うできましたことに対しても心から御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
本日最後の質問者として、北村議長にはあらかじめ会議時間の延長を宣言していただいておりますので、ゆっくり、そして落ちついて質問をさせていただきます。 今回の質問は、我が野々市町の財政や行政改革、今後の展望についてであります。 私は、最初に議員の立場からというより、経営者の立場で話をさせていただきますと、経営者は3つの目を持ちなさいと言われます。3つの目の1つ目の目は、鳥の目であります。
----------------------------- ○副議長(田中昭一君) 北村議長、議長席に着席をお願いをいたします。 〔北村議長、議長席へ着く〕 ----------------------------- △休憩 ○議長(北村成人君) 暫時休憩します。
〔教育長(田村昌俊君)登壇〕 ◎教育長(田村昌俊君) 北村議長のご好意によりまして登壇の機会を与えていただき、大変光栄に思っております。 それでは、野々市町の教育の現状についてご説明をいたします。 先日の新聞に、親たる人の真情をあらわした歌人の河野裕子さんによる「朝に見て 昼には呼びて 夜触れ 確かめをらねば 子は消ゆるもの」との一首がありました。